令和7年度長野県警察採用試験変更点のお知らせ

☆試験内容編☆
【変更1】 第1次試験時に論作文試験を実施します。採点は教養(専門)試験合格者のみ行い、点数は第2次試験に反映します。

【変更2】適性検査は、各自Webで実施していただきます。お持ちのパソコンやスマートフォン等から受検していただきます。
(詳細は、第1時試験合格者に通知します。)
※上記変更1,2により、試験会場に赴く回数が、3回から2回となりました。

【変更3】警察官A(令和8年4月採用第2回)で
は、SPI3を実施します。公務員対策の試験勉強をしていなくても大丈夫。企業の採用試験で行われているSPI3試験を教養試験の代わりに行います。


☆試験区分☆
【変更4】サイバー犯罪捜査官の試験を警察官A (令和8年4月採用第1回)、警察官B(令和8年4月採用)で行います。

【変更5】鑑識法医、鑑識化学の試験を警察行政職員(大卒程度)の区分で行います。

※サイバー犯罪捜査官・鑑識法医・鑑識化学の各試験では、第1次試験で教養試験のほか、専門試験がありますので、ご注意ください。

各試験の詳細については、受験案内をご確認ください。
受験案内は、各試験の公告日以降、長野県内の各警察署・交番・駐在所に置かれますし、採用サイトからもダウンロードが可能ですので、ご確認ください。
なお受験申込みは、インターネットからのみとなります。