Q&A
採用試験に関するよくある質問
採用試験に関する
よくある質問
- エリア採用枠とはどのようなものですか?
- ▼試験区分
警察官(A)(2027年4月採用第1回)
警察官(B)(2027年4月採用)
の試験区分において、南信エリア(茅野、諏訪、岡谷、伊那、駒ケ根、飯田、阿南警察署)での勤務を希望できる、エリア採用枠を設けます。
▼勤務地
警察学校卒業後の初任地は、阿南警察署を除く南信エリア内の警察署となり、その後の異動先(勤務地)も阿南警察署を含む南信エリア内の警察署への配置が優先されます。
ただし、本人の希望や適性を考慮し、他のエリアでの勤務となる場合があります。
▼給与・待遇・業務内容
エリア採用枠と通常枠において、給与や待遇、業務内容に差はありません。
▼通常枠での合格
受験申込時にエリア採用枠だけでなく、通常枠での採用希望を選択していただきますので、希望する方はエリア採用枠で不合格となっても、通常枠での合格基準に達していれば合格となります。
- 警察職員になるためには何か特別な資格は必要ですか?
- 警察官、警察行政職員ともに、採用前に特別な資格を取得する必要はありません。職務上必要な資格については採用後に取得する機会を設けています。ただし、警察官の場合は警察学校に入校するまでに、運転免許(普通免許(MT車)及び普通自動二輪免許(125cc以下の「小型限定[AT車]」でも可))は、できる限り取得していただきたいと思います。
- 警察官の身体的条件は?
- 警察官の身体的条件は次のとおりです。(令和7年度)
▼身長、体重、胸囲
なし
▼視力
両眼とも裸眼視力が0.6以上又は両眼とも矯正視力が1.0以上
▼色覚
職務遂行に支障のないこと
▼その他
関節等が職務遂行上に支障のないこと
- 警察職員の採用試験の方法は?
- 警察官(A、B)、警察行政職員(大卒程度、高卒程度)の採用試験は、第1次試験及び第2次試験があります。令和7年度に実施する方法は次のとおりです。
【第1次試験】
▼警察官A
一般:教養試験、論文
SPI:基礎能力検査、論文
サイバー:教養試験又は基礎能力検査、専門試験、論文
▼警察官B
一般:教養試験、作文
SPI:基礎能力検査、作文
サイバー:教養試験、専門試験、作文
▼警察行政職員(大卒程度):教養試験・専門試験、論文
▼警察行政職員(高卒程度):教養試験、作文
【第2次試験】
▼警察官
適性検査(Web)
口述試験(個別面接)、体力検査
▼警察行政職員
適性検査(Web)
口述試験(個別面接)
※第1次試験の成績は、最終合格の決定には反映されません。
※論文・作文は第1次試験日に受験しますが、第1次試験合格者のみ、第2次試験で採点します。
※第1次試験で論作文試験を受験しなかった場合、第1次試験に合格しても、第2次試験を受験することはできません。
- 採用試験の受験に備えて、どのような勉強をすればよいのですか?
- 第1次試験の教養試験や専門試験のためには、市販の地方公務員試験問題集などで勉強するとよいでしょう。また、 論(作)文試験や面接試験のためには、一般的な社会常識を身につけるとともに、日頃から警察のことに関心を持つことが大切です。
令和6年度出題内容(教養試験)
数字は出題数 択一式筆記試験
▼警察官A
社会科学10
人文科学8
自然科学7
文章理解8
判断推理9
数的推理・資料解釈8
▼警察行政職員(大卒程度)
社会科学14
人文科学9
自然科学7
文章理解8
判断推理7
数的推理・資料解釈5
▼警察官B
社会科学8
人文科学10
自然科学7
文章理解8
判断推理9
数的推理・資料解釈8
▼警察行政職員(高卒程度)
社会科学8
人文科学10
自然科学7
文章理解8
判断推理9
数的推理・資料解釈8
※ 警察官A・B(サイバー犯罪捜査官区分)、警察行政職員大卒程度は教養試験のほか、専門試験を実施します。(教養・専門ともに一部選択解答)
- 資格・特技を仕事に活かすことはできますか?
- 語学、情報処理、心理学、簿記などの専門的な知識や特技・資格を活かすことができるセクションがたくさんあります。
今、警察では複雑・多様化する事件・事故に対応するために、専門的知識を持つ人や特殊技能を持つ人など多様な人材を求めています。
▼詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.police.pref.nagano.lg.jp/shikakukaten_r8.pdf
- 柔道や剣道の経験がなくても大丈夫ですか?
- 警察学校に入校してから柔道や剣道を始める人もたくさんいます。柔道・剣道の訓練は専門の教官が初歩から順を追って指導しますので、経験のない人でも全く心配することはありません。
- 法学部出身ではないのですが?
- 警察官は法律に基づいて職務を執行するため、法律の知識は不可欠ですが、警察学校において職務に必要な法律などの知識を習得しますので、法学部出身でなくても心配はありません。
- 長野県警察が求める人材は?
- 警察職員に必要なのは、悪を許さない強い心と県民に寄り添える優しい心です。
安全・安心な社会や人々を守るという熱い思いと誇りが警察職員の原動力です。
「あなたを守りたい。」シンプルだけど、まっすぐな思いを形にしてみませんか。
- 過去の警察職員採用試験実施状況は?
- 本サイトでは、過去の警察職員採用試験実施状況を公開しています。
▼詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.i-note.jp/naganopref/saiyo/exam/jyokyo.html
- 警察行政職員採用試験に体力検査はありますか?
- 警察行政職員(大学卒業程度・高校卒業程度)採用試験には、警察官のような体力検査はありません。また、視力などの身体的条件もありません。
- 警察行政職員も警察学校に入校するのですか?
- 採用時教養として、4月と10月にそれぞれ2週間ずつ「一般職員初任科教養」があり、長野県警察学校に入校します。
ここでは社会人としての一般常識はもとより、長野県警察の組織のことや警察行政職員として必要な知識などについて学びます。警察官と比べると短期間ではありますが、警察行政職員としての基礎が築かれる重要な教養です。
- 専門試験とは、どのような内容ですか?
- 専門試験は、大学卒業程度の専門科目に関わる問題の選択解答制による択一式の筆記試験です。
出題分野については以下のとおりです。
警察官A・B(サイバー犯罪捜査官)
情報処理に関する知識及び能力
40題必須解答
警察行政職員(行政)
政治学、行政学、憲法、行政法、民法、刑法、労働法、経済原論・経済政策(経済事情含む。)・経済史(経済学説史含む。)、財政学、社会政策、国際関係、経営学
50題出題40題選択解答
警察行政職員(鑑識法医)
数学、物理学、化学、物理化学、無機化学、有機化学、分析化学、生物学、生化学、遺伝学、微生物学、衛生学、解剖学
50題出題40題選択解答
警察行政職員(鑑識化学)
数学・物理、物理化学、分析化学、無機化学・無機工業化学、有機化学・有機工業化学、科学工学、衛生学、薬理学、生物化学
50題出題40題選択解答