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授業内容

教室で行う座学と技術を身につける訓練があります。いずれも基礎から実力が身につく教養を行っています。
法学など専門的な知識がなくても心配ありません。入校後の授業をしっかりと聞き勉強をすれば必要な知識は身につけられます。

一般教養(座学)

社会人として備えておくべき一般常識・知識を身につけます。

訓育

「警察官としての在り方や心構え」などの職務倫理を学びます。

国語

公用文を作成する際の漢字使用方法、 送り仮名のつけ方など作成要領を学びます。
また、漢字検定の受検を推奨しています。

一般教養

人権、心理、時事問題から似顔絵、腹話術、法医学などまで、部外講師を招き幅広く学びます。

英会話

基本的な日常会話を習得します。

法学概論

社会生活における法律の意義などについて学びます。

一般教養を学ぶ学生の写真

警察実務

交番で勤務する地域警察官はあらゆる事案に対応できなければなりません。
そのため、地域警察だけでなく交番勤務の中で必要となる各部門について学びます。

警務一般

警察官の身分、分限、服務、表彰や被害者対策など警察官の基本的な部分についての知識を身につけます。

生活安全警察

少年事件、ストーカー・DV事件、環境犯罪、銃砲刀剣類取締り、営業関係などについての知識を身につけます。

地域警察

交番勤務、警察安全相談、遺失・拾得物取扱などについての知識を身につけます。

刑事警察

捜査の基本、聞込み・現場臨場などの捜査活動、操作書類作成、鑑識活動などについての知識を身につけます。

交通警察

交通警察の役割り、道路交通法の目的、交通指導取締り、交通安全対策などについての知識を身につけます。

警備警察

警備警察の意義、国際テロ対策、警衛・警護、災害警備活動などについての知識を身につけます。

鑑識活動に関する授業風景 鑑識活動について屋外で学ぶ学生 学生の声

法学(座学)

警察官に必要な憲法、警察行政法、刑法、刑事訴訟法、民法などの法律知識を身につけます。

憲法

基本原理、基本的人権の意義・内容についてを中心に学びます。

警察行政法

警察の意義、警察諸活動の法的根拠、警察官職務執行法などについて学びます。

刑法

総論、各論(個人法益や国家法益を侵害する犯罪)について学びます。

刑事訴訟法

基本理念、任意・強制捜査などについて学びます。

民法

基本理念、契約、損害賠償などについて、部外講師を招き学びます。

法学を学ぶ学生の写真 学生の声

術科(訓練)

警察官として勤務していく上で必要な、様々な実技を訓練します。

点検・礼式/教練

警察官にとって基本ともいえる『基本の姿勢』や敬礼などの基本動作、個人及び部隊の行動作法を身につける授業です。『警察官になったんだ。』と実感できる授業のひとつです。

けん銃操法

けん銃所持の法的根拠、使用判断などけん銃に対する基礎知識、取扱方法を学ぶとともに射撃訓練を行い、的確な射撃技術が身につくように訓練します。
また、けん銃を適正に使用するための判断力を身につけるため、ビデオなどを使用した実践的訓練も行います。

警備実施

集団警備の要となる警備実施の実施要領について学びます。

柔道又は剣道

柔道、剣道のどちらかを選択して訓練し、「己に勝ち、心身を鍛え、より自らを高めていく」ことを目指します。

逮捕術

犯人からの抵抗、攻撃を受けた場合に、警察官自らの負傷を防ぎ、かつ、相手に与える打撃を最小限度にとどめながら、これを制圧逮捕することを目的に訓練を重ねます。

逮捕術を学ぶ学生の写真 けん銃操法を学ぶ学生の写真 学生の声

情報教育(座学・実技)

社会人として備えておくべき一般常識を身につけます。

茶道

茶道流派のひとつ「石州流」の心得と点前を身につけます。

著名人の講話

公安委員会委員長、精神科医、弁護士、通信社支局長、大学教授などを招聘し講演をしていただき、社会人としての常識を涵養します。

茶道「石州流」を学ぶ学生の写真

その他

より警察官に相応しい人材を育成するため、警察学校内外で様々な研修・見学を実施します。

研修旅行

学生の希望などを反映し、2泊程度で研修旅行を実施します。近年では見聞を広めるため、鹿児島、沖縄、広島、京都、伊豆、伊勢方面へ行き施設見学・体験学習を行っています。

社会見学

航空隊、機動隊、交通機動隊などの県内警察施設、裁判所、浅間山荘事件殉職者の名前が刻まれた顕彰碑などを見学します。

委員会活動

学生自らが学校・寮生活を充実したものにするため、総務・文化・厚生・体育・美化の5委員会を運営し、活動しています。

長野県警察航空隊の警察ヘリ前で記念撮影をする学生の写真 学生の声
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